離婚弁護士の選び方とは?離婚問題の相談ガイド » 慰謝料請求トラブル事例【自分で請求編】

慰謝料請求トラブル事例【自分で手続きした場合】

ここでは、慰謝料の請求を弁護士には依頼せず、自分で対応するケースについてお話しましょう。

「え、慰謝料の請求って自分でもできるの?」と、思われるかもしれませんが、まったく問題ありません。弁護士に依頼しなくても、きちんと手順さえ踏めば誰にでも「請求すること」はできます。

専門知識・交渉ノウハウは必須

ただし、請求後の交渉にかんしては、やはり専門知識や交渉ノウハウ、困難な相手との交渉をまとめあげるタフさが必要です。付け焼刃の知識で自ら慰謝料請求をすると、いらぬトラブルを招いてしまうことも。

たとえば、弁護士報酬が惜しいために、夫の不倫相手に300万円の慰謝料を直接求めたとしましょう。相手が法的に無知ならともかく、やり手の弁護士をつけてきたらどうなるでしょうか。

だいたいこのケースでは200万円程度の慰謝料が相場ですが、相手弁護士にやり込められて、100万円もらえればいいほうかもしれません。

自信がなければ専門家に相談

また、互いに弁護士をつけなかった場合、法的知識もないまま言った言わない、やったやらないの水掛け論に終始し、結果、まとまる話もまとまらなくなることも。

ですから、きちんと慰謝料を取りたい、もしくは請求された場合は減額させたいときは、専門の弁護士に依頼することが、トータルで見ると賢い選択だといえるのです。

もちろん、「交渉ごとには自信がある」「それでも自分でやらないと気がすまない」という方は、自分で請求するのもいいでしょう。ただし、相応の法律知識や交渉術は、ちゃんと身につけておいてください。

「慰謝料の減額交渉時」と「自分で慰謝料を請求する場合」のケースについて、そのポイントや事例を紹介していますので、ご覧ください。

【トラブル事例#1】減額交渉時

不倫相手・浮気相手の配偶者から慰謝料を請求されてしまったら……。そんなときは、やはり少しでも請求額を減額してもらいたいというのが、心情というもの。

相手もこちらに憎悪を抱いているわけですから、そうたやすくは減額に応じてもらえないでしょう。ですが、いくつかのポイントを押さえて交渉することで、いくらか減額への道筋を切りひらくことができます。事例とともに、そのポイントをチェックしていきましょう。

減額交渉時のトラブル事例について詳しく見る

【トラブル事例#2】自分で慰謝料請求する場合

自分で慰謝料請求する場合も、ただ「いくら支払ってくれ」「これくらいくれれば和解する」と伝えるだけではいけません。

慰謝料交渉は、むしろ請求後からが本番。相手が素直に言い値を支払ってくれれば簡単ですが、そういったケースはレアケース。ほとんどの場合、減額を求めてきます。だからといって、強圧的な態度に出れば、下手をすると脅迫・恐喝で逆に訴えられますし、トラブルに発展する要素が多いので要注意。

自分で慰謝料を請求するケースの事例をまとめていますので、そちらもあわせてご覧ください。

自分で慰謝料請求した場合のトラブル事例について詳しく見る

離婚の慰謝料請求に強い弁護士事務所リストin関東
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